コンピュータウイルスの有名な種類と実例を解説!(4選)

コンピュータウイルス

インターネットが生まれてから今まで数々のコンピュータウイルスが作られてきました。

その中にはGoogleを停止させたり、原発に感染したものなどとんでもないものが多くがあります。

今回はそんなコンピュータウイルスの危険な種類を紹介していきます!

MyDoom

約380億ドルと世界で最も多い被害額を出したウイルスです。

2004年1月26日、MyDoomが確認されると急速に感染が拡大し、なんとネット自体の読み込み時間が50%低下しました。

2月1日になるとMyDoomに乗っ取られた推定100万台ほどのコンピュータがSCO Groupという会社に対しサイバー攻撃を開始、2日後にはMicrosoftに対しても攻撃を行いました。

それから6ヶ月ほどたつとMyDoomの亜種がGoogleに対して攻撃を開始。

これによりGoogleは停止し、しばらくの間アクセスができなくなり、Yahooの速度も低下しました。

ILOVEYOU(Love Letter)

2000年5月4日に発見された、ILOVEYOUという件名のフィッシングメールを開くと感染するウイルスです。

このウイルスに感染すると、登録されているメールアドレスにフィッシングメールを送ってしまいます。

そして送られた人がそのメールを開いて感染して、、、という仕組みです。

今となってはあきらかに怪しいですし、開く人はほとんどいないと思われますが、当時は史上最悪とまで言われるウイルスでした。

詳しくはこちらで解説してます。

Stuxnet

2010年7月頃に発見されたこれまでとは規模の違うヤバさを持つウイルスです。

というのもこのウイルスのターゲットはなんとイランの原発でした。

実際に感染に成功すると、原発の制御システムに対してアルミニウムチューブに負荷を与える命令を出し、遠心分離機が破壊されてしまいました。

サイバー攻撃の恐ろしさを世に示したウイルスです。

Antinny・山田ウイルス・山田オルタナティブ

正直ここまで紹介してきたウイルスに比べると規模は小さいですが、症状が怖すぎる上に身近だった人が多そうなのでとりあげました。

主にwinnyと呼ばれるファイル共有ソフトを介して感染するウイルスです。

3つとも症状は似ていて、PC上に保存されていたファイルをネット上に公開してしまいます。

実際にこのウイルスにより個人的なファイルが晒されてしまい、大変な目にあった人が多くいました。

なおAntinnyは一般的には別の名称で呼ばれているのですが、書くとgoogle先生に怒られそうなのでやめときます。気になる方は調べてみてください。

おわりに

主なコンピュータウイルスを4個紹介しました。

現在は4個ともあまり流行っていませんが、似たような亜種が多くあります。

有名なウイルスは他にも多くあるのでぜひ調べてみてください!

当サイトでもいろいろ紹介する予定です。(宣伝

参考文献

https://en.wikipedia.org/wiki/Mydoom Wikipedia 最終更新  2023年3月10日 23:11

https://ja.wikipedia.org/wiki/LOVELETTER Wikipedia 最終更新 2023年1月30日 01:41

https://cybersecurityjp.com/column/34811#:~:text=%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AF%E3%80%812010,%E3%81%AA%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A2%E3%81%AE%E4%B8%80%E7%A8%AE%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82 CyberSecurity.com

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